2008年12月6日土曜日

リクルートの一日

今回はもし高校3年生もしくは、短大生が大学訪問をしたときのことを簡単に話したいと思います。
大学訪問には3種類があり、1は学生によるUnofficial Visit(直訳=非公式訪問)、2は、Official Visit(公式訪問)そして3つ目は、Try-out(トライアウト・練習)です。
非公式といっても何もメディアに報告するとかではなく、生徒が自分のお金で学校を訪問しすることであり、何もNCAAに報告する必要はありません。Official Visitは逆に大学側が生徒に学校訪問に当たる交通費、食費、宿泊費を出すことできます。これはNCAAに報告しなければなりません。
Try-outはNCAAの中ではディビジョン2のみの大学がすることができます。トライアウトはUnofficial Visit の一種ではありますが、あえて別にしました。トライアウトは、生徒あたり一回のみであり、そこで監督、コーチ陣が生徒のパフォーマンスを観ます。大学によって選考基準が違いますのでどのように生徒が選ばれていくのはある意味企業秘密だと思います。
かなり前に話したと思いますが、アメリカの大学でプレーしたければNCAAに選手登録を大学に入学前もしくは、入学後に登録しなければなりません。またOfficial Visit をしたければ、NCAAに登録しなければできません。
また、トライアウトをしたければNCAAには登録しなくてもいですが、保険証そして健康診断書がなければ、練習に参加することができません。
これらはすべて大学体育会の書類に記録されいずれはNCAAに報告しなければなりません。
ルールが厳しいというか明確に記されているのでちゃんと記録しておかないと大変です。

さてもしOfficial Visit で学校訪問をすれば、主な行動は次の通りです。
校内訪問(Campus tour)-校内、寮、講堂、などを見学します。
時間によっては授業に参加(生徒の考えている専攻科目)します。
午後は練習をして、練習後監督とミーティング。
夜は寮で一泊して私生活面を経験します。

リクルート(スカウト)された選手はこれらをもとに行きたい大学を選んでいきます。

それではまた!!

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