2012年2月17日金曜日

グループ心理学

観察といいますか、練習でミニゲームをするのですが、人数が6人しかできないので、僕が入って3対3プラス1とかあえて4対3、またスタンダードに3対3を行っています。使えるスペースも限られているので、いろいろ形を変えて、またゴールの置き場所も変えていろいろ考えるように工夫はしているつもりです。

6人でしか練習ができないので普段できない選手の観察、動作などが見れます。またプレーが始まると、性格など状況に応じて一人ひとりの対応が見れるのはかなり新鮮です。

もし6人中4人がディフェンダーだとすると。ミニゲームのプレーは基本的に安全第一、保守的。ドリブルを始めるとなぜかとまれない。

逆に大半が、FWなら、いろいろチャレンジしてきます。ただし、守備に関してはかなり適当。

群集心理ではないですが、同じキャラが多いとほかの選手までもが、同じようなプレーをする。面白いなと思いました。
ちょっと残念なのは、プレーのイメージ、自分がどうプレーしたいのか、それをどうゲーム中のチームメイトに伝えたいのかなどが、あまり見られません。サッカーがしたいのはいいとは思いますが、自分の意思をはっきり伝える。アイディアなどを交換する。これらをもっとしてもらいたいな。

アメリカの学生、自分の意思はちゃんと持っているようで、サッカーのプレーの意思を意外と持っていないのかなと思いました。意思疎通ができるような、雰囲気を作っていけたらなと思いました。


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