2008年11月30日日曜日

ただ今ニュージャージーにいます

お久しぶりです。全国大会(全米選手権)が終わったあとの次の二週間(週末のみですが)高校のいろんな大会に赴いて選手の発掘、アメリカではリクルーティング(Recruiting)日本ではスカウティングをしています。
先週末今週末はニュージャージー州の大会に見学しにいています。だいたいのタイトルは何とかショーケース(今週末の大会はMSSL Ft. Dix Showcase)となっており、トーナメントというよりかは年齢別にわけて(たとえばU-18, U-17)参加チームを適当にグループ分けしてグループ内での総当たり戦を行います。中にはリーグ戦をして次の日はトーナメントをするというやり方もあります。それぞれショーケースによって変わります。
今週末の試合会場はFt. Dixというあめりか陸軍基地内の運動色紙を利用し、フィールド約15面を作っての試合を行いました。かれこれ15年以上も続いているようで、カテゴリーはU18, U17, U16, U15の四つです。しかもアメリカは木曜がThanksgiving Day(感謝祭)なので学校はお休み。金曜から日曜まで朝の8時から5時まで前後半30分づつの試合を1日6試合をすべてのフィールドで同時キックオフ。とにかくサッカーが延々と続くわけです。いい試合もあれば悪い試合もある。とにかく試合を見てみて選手を探すわけです。選手もいい試合をして自分の行きたい大学にリクルートされたいわけです。
今回の大会に出席するに当たり、ぼくの大学Franklin Pierce大に30人以上の高校生が僕、もしくは監督宛に、「僕の試合を見に来てください」とのメールが届きました。年齢は主に高3が多いですが、高2高1からもありました。
残念ながら60分すべてを見ることはできません。心を鬼にしてこの選手が本当にFranklin Pierce大で活躍できるのかを数少ないチャンスで見極めて、次の選手を探します。もし某選手はうまくなくとも、彼のチームメイトが面白そうであればメモをして、次の試合へと移動、それを昨日今日としたわけです。大学に戻ればこれをレポートにして監督に渡します。
もし選手が高2高1であれば簡単にメモをして彼らには簡単なメールを送って、今後の動向(大会)をチェックしながら評価していきます。
日本の大学はどうなんでしょう???知っている人いませんか?

余談ですが、日本人選手を見つけました。お父さんがアメリカで仕事をしており、地元のクラブでプレーをしています。話を聞くところによると、日本の大学に進学を希望しているようです。少し残念です。いい選手なんだよね~   東京のいい大学にいきたいそうです。

それではまた!

2008年11月20日木曜日

2回戦敗退

残念ながら2回戦でDowling College に3-1で負けました。風が強い中キックオフ、風下で前半を戦いました。試合前には相手が高い位置でプレスをかけてくるのでシンプルにぷれークリアできるのならクリアをして、相手バックラインの裏にけろうと約束したのですが、風が強すぎたのか、それとも選手達自信があったのか、ポゼッションサッカーをしようと自陣でプレーをしていました。相手プレスが聞いており、選手のプレーがだんだん雑になっていき、クリアもだんだん質の悪いものになってしまいました。そんな中前半7分に先制されます。奪われた後のマーキング、受け渡しが雑になっており、また、自分の役割をせずに他人のこと、役割をしようとするために数々のピンチを逆に作ってしまいました。そんな中24分26分と2点取られ3-0.ほぼ試合が決まったかと思ったところ、前半ラスト15分ぐらいからやっと自分らのサッカーができるようになります。ま、3点取ったから、Dowling 大はリラックスそしてプレスを下げたおかげでいい形ができるようになり右サイドのペナルティーエリアを1,2パス(壁パス)で抜けたところを後ろからのタックルを審判がペナルティーの判断。これをきめて3-1。そこで前半を終了。
後半は風のおかげもあってあいて陣地でプレーするも、肝心のシュートまでは行かず。そのまま後半も終わり3-1で負けました。
シーズン最初に負けが先行していたのでどうなるかとは思ったのですが、立て直すことができ、ここまでこれたのも選手、そして監督の采配(経験)おかげです。いい経験ができました。
今シーズンの振り返りはまた後ほど書こうと思っています。
これからは、そう英語ではRecruitingリクルート、日本的には選手のスカウトをしなければなりません。高校もしくはクラブの試合を週末になれば見にいき、選手の発掘(?)をしていきます。
これらもまた詳しく書ければと思っています。

それでは、

Go Ravens!!

2008年11月15日土曜日

一回戦突破!

こんにちは!!!

一回戦は0-0のまま延長後半右サイドをうまく崩した後、キーパーを避けたうまいプルバックを見事に決めて1-0で勝ちました。アメリカの大学選手権ではいまだにゴールデンボール方式でプレーをしていますので、そのおかげかな?何とか勝てました。対戦した相手はLe Moyne College でありまして、九月に一度対戦しています。をの時のブログですhttp://totnamstroud.blogspot.com/2008/09/blog-post_10.html

試合のないようですが、われわれが主導権を絶えず握っていた試合でした。前半はうまくそして効率よくボールを回しそして我慢するときは我慢するポゼッションサッカーを続けることで相手を翻弄するのですが、いざシュートのときなるとパスを回したり、きれいにシュートを打とうとしたり、クロスをあげても走りこむ選手がいなかったりと、ゴール前で何かをしよう、走りこむという動きがなく、逆にペナルティーの外で何かをしようという動きで終わったため、シュートは5,6本打ったのですがすべてペナルティーの外キーパーを脅かすというのは一度もありませんでした。

逆に後半はトーナメント初戦という緊張から解き放たれたのか、動きはよくなりゴールに走りこむ動きも増えるのですが、後半は自分勝手なプレーが見立つようになり、プレーの流動性がなくなり、逆にカウンターでピンチを招くシーンが多くなりました。

延長戦では地力を見せることができましたが、攻撃においてバイタルエリアに走りこむ、バックの裏を狙った走りがなく、相手バック4に、脅威を与えることが余りありませんでした。サイドが開いていたので、そこを狙うこともしましたが、サイドを抜ける走りをしないことにはなかなかボールが回ることもありませんでした。サイドを狙うためにはウィングもしくはサイドハーフががんばって外に開くことが大事です。そこから、ダイアゴナル(対角線上)に裏を狙うのかそれとも、サイドめいっぱいに開いて、そこからボールをもらってサイドバックとの1対1の勝負そしてクロスもしくはシュートにもっていくという

二回戦はDowling collegeとです。日曜1時です。

2008年11月11日火曜日

NCAA Tournament

今週末から始まるディビジョン2の全米選手権に出場します。昨年の優勝に続き、4年連続出場です。女子は17年連続出場です。
一回戦はLe Moyne Collegeで勝てば、Dowling College と対戦です。
僕の母校の北高は冬の全国大会に出場します!

また連絡します。

GO Ravens!!

2008年11月7日金曜日

PK勝ち

先日Southern New Hampshire大学でカンファレンスの準決勝があり0-0のままPK戦にもつれこみましたが、4-3で勝ち、決勝戦に進むことができました。
守備面では体を張ってゴールを守りました。相手のセットプレーはとてもうまく、二回ほど決定的なシュートを放ちましたが、キーパーがよく反応してくれました。
相手がロングボールで攻撃するのに対してわれわれもあえてロングボールで応戦し相手の最終ラインを下げる作戦に出それが功を奏しました。ディフェンスラインを下げることで自分らのプレーエリアを広げることができ、われわれのスタイルポゼッションサッカーをすることができました。ただ!肝心のフォワード、もしくは攻撃的な選手があまりにも消極的でパスサッカーをするばかりになり、後半はパスミスからのカウンターを幾度もくらいましたが、取られた後のプレスがよく相手の思うようにサッカーをさせませんでした。しかしカウンターをとめるために不必要なファールをしたため、その分ゴールを脅かすセットプレーに出くわしました。先ほども行ったようにみんな一生懸命体を張ってディフェンスをしたので0点に抑えることができました。
さて決勝です。相手はLe Moyne Collegeです。9月上旬に2-1で勝っていますが、彼らは第1シードに勝っています。勢いに乗っているチームです。油断はできません。
私事ですが、自分の母校松山北高等学校が全国高校サッカー愛媛県予選決勝に進んでいます。
なんと偶然にも僕の試合時間と同じ、土曜午後1時からです。
両校とも優勝できることを祈っています。

GO Ravens!!

2008年11月3日月曜日

いざ準決勝

今日は2-1でSouthern Connecticut State Universityを下しました。アメリカの大学ではいまだにゴールデンルールでプレーをしており、延長戦前半、バックパスのトラップミスを奪ってそのままキーパーと1対1をかわしてゴール。水曜日に準決勝Southern New Hampshire University(アウェー)と対戦します。
試合前のミーティングではビルドアップでは我慢強くボールを動かすことで相手を疲れさせること、相手は高い位置で守るので相手の裏に落ちるようなボールを送ること(相手のディフェンスラインを下げさせること)相手陣地にサイトを使って、クロスをあげたり、コンビネーションでゴールに向かうことを言いました。守備に関してはしっかりとポジショニングを取ること、バックパスをしたらプレスをかけること、コミュニケーション・コーチングをしっかりすることでした。
前半は緊張から、両チームともに慎重なプレーをしていましたが、広く大きくプレーができるようになるといいプレーがいいチャンスを作れるようになりますが、シュートまではいたらず。相手はけが人が多くなんとバックアップのキーパーがフィールドプレーヤーの状態でした。ところが、ディフェンスではコーチングがしっかりできてないため中盤での受け渡しがよくなく、ちぐはぐな形。ここぞの1対1のディフェンスでは勝っていたので、何とか0-0で前半を折り返しました。
後半はハーフタイムで話したこと‐しっかりとコーチングをすること(攻守にわたって)、そしてもっとゴールに向かう意欲を出すことでした。
後半だけで11ものシュートを放ちます。3回キーパーと1対1の状態クロスからのシュートなど決定的なチャンスを作りますが、キーパーの好守に阻まれます。逆にコーナーキックのセカンドボールの処理を誤り、そのままカウンターで先制されます。しかし5分後ペナルティーエリア内のシュートをブロックされたのセカンドを今度はしっかりとコントロール。うちのブラジルの選手がドカーンとミドルシュートを決め、1対1の同点とします。しかし決定的なチャンスを逃し延長戦に入りましたが、何とかゴールを決め、2-1で水曜日の準決勝にこまを進めることができました。
明日は、ビデオをしっかり見て修正できることは修正し、あとは水曜日を待つことです。

GO Raven