2011年12月26日月曜日

Christmas wishes

Merry Christmas!
メルークリスマス
いい3連休だったでしょうか?現在親もとにいます。アメリカではクリスマスは家族で過ごすもの。正月は友達と過ごすものです。
僕はこの2つのお祝いを家族と過ごします。倹約です。

それではまた。

2011年12月14日水曜日

MemphisとFort Wayne Part 1

シーズンが終了してから、週末のほとんどをRecruiting リクルーティング〔スカウト〕しています。
大学のキャンプもそうですが、冬が本格化する前にいくつかユースの試合〔トーナメント〕が組まれており、それらを観戦、そしてスカウトしてきました。

日本の大学と違ってサッカー部に入部できるのは大学にもよりますが、一軍(Varsity)のみであれば最大でも30人が上限です。二軍(Junior Varsity)も抱えられる大学なら最大で50人です。
僕の大学は一軍のみなのですが、大学としてはより多くの生徒を抱えたいので、リクエストで30人としています。個人的な人数であれば、25,6が上限かな?  
来年の選手集めには5、6人を入学させたいとこ。この件はまた後ほど・・・

Memphisはテネシー州にある大都市です。ジャズやブルースの音楽で有名な街でもあります。
その郊外で、大きなユースのショーケースを観戦してきました。
チームはU-18チーム数だけでも24チームが参加年齢別に試合が組まれており、最年少はU-14でした。トーナメント方式はU-16まで。U-17、U-18は3試合のみです。
僕が観戦するのはU-17, 18だけです。
NCAAディビジョン2に所属している大学なので高1の選手はあんましこちらを見てくれません。でも高2になるとなんとなくチェックしてくれます。
高3になると真剣に進学を考えているのでうちの大学を調べてくれるし、連絡も入れてくれます。
あとは、良い選手なのか、ほしいポジションの選手なのかその他いろいろ熟慮したとに選手とのやり取りそして・・・・・

どうなるでしょうか?

2011年12月13日火曜日

大学の秋のサッカーキャンプ No.2

更新が遅くなりました。
そのバルパライゾ大学(Valparaiso University)以後VU)の違いなんですが、午前は大学チームのよくする守備の練習を導入。午後はミニゲームと11対11のゲーム。
これには監督のマイクエイブリー氏の考え方があります。VUはそこそこのレベルの大学、お金集めのキャンプならたくさん人数を呼べる。でもあえて人数を50人60人と制限することで、高校生との距離を近くする。親近感を与え、また4人のスタッフもしっかり目が通せるわけです。そこに僕のような臨時スタッフを加えれば、選手のEvaluation 〔評価〕もできやすくなる。ルール上、大学生をスタッフとしてデモをさせることはOK。学生も参加することで、「うちの大学に来ないか」という勧誘にもなるわけです。
結構理にかなっていると思いませんか?
これらのキャンプに来る高校生、レベルも様々です。僕の大学はディビジョン2。そのレベルに適した高校生もいるわけです。おかげで、良い選手と現在連絡を取っています。うちの大学に来てくれるといいけどね。

それでは、また。

2011年11月29日火曜日

大学の秋のサッカーキャンプ No.1

先週アメリカはThanksgiving weekend. 日本的に言えば勤労感謝の日が週末に重なった感じ。〔ただしアメリカは11月の第3木曜は祝日。よって金曜も休み!〕
ゆっくりしたいとこですが、木・金曜日は、知人の家でターキーをご馳走になりました。
金曜日そして週末は最初のクリスマスショッピングとなりモールやデパートは買い物客でごったがえし。僕は、土曜はウェスタンミシガン大(WMU - Western Michigan University )そして日曜はバルボレイゾ大学(VU - Valparaiso University) でサッカーキャンプにコーチとして参加、指導そして選手のスカウトをしてきました。〔写真を撮るのを忘れてました。すんません!〕

このキャンプの趣旨は選手のスカウトと(Fundraising)資金集め、です。資金集めと書くと、なんかいかにもがめついという感じに僕はなってしまうのですが、 ファンドレイズ(Fundraise)はアメリカでは普通のこと、もっと良い日本語があればいいですが、〔もと通訳のせいかな?職業病?後遺症?〕

WMUのキャンプは午前10時に始まり、午前は各コーチによるトレーニング〔ドリル等〕午後は8対8のミニゲームそして最後はフルサイドの11対11。メニューはこんな程度です。VUも同じ感じですが、後ほど違いを書きます。
WMUのこのキャンプに150人が参加。VUには約50人が参加しました。

2011年11月23日水曜日

Indiana University

今回のタイトルは英語ですが、インディアナ大学へ試合観戦してきました。
アメリカの大学サッカーは現在選手権シーズン。僕の大学はシーズンオフ・・・
そんなこともあって雨の中試合にいってきました。NCAAディビジョン1の二回戦。対戦相手はOld Dominion University(以後ODU) 。バージニア州にある私立大です。
雨なのでロングボールの蹴りあいになるのかな~と思いながら見ると、両チームともにパスサッカー。しかし、レベル的にはインディアナ大(以後IU省略)のほうが上。〔歴史的に観ても〕少しずつIUのボールを持つ時間帯が増えていきます。システムで観るとIUは4-2-3-1ODUは4-4-2.試合が落ち着いたかなと思った前半20分IUが先制。守ってカウンターのODUをアーリークロスのこぼれ球を押し込んでの先制。この後ボールポゼッションも圧倒的に優位に立つのですが、逆にパスミスからピンチを招くんですが、ここはキーパーのセーブなどで、しのぎます。
後半、早い時間帯でコーナーから2点目をもぎ取ると、ODUも逆に点を取りに出てきて打ち合いとなり、結構面白い試合だったんですが、3点目はショートカウンターでだめだし、勝利でした。
ODUにレッドカードが2枚出たのでラスト10分は、お粗末でした。

アメリカのトップレベルの大学サッカー結構面白かったです。フィジカル、背の高さ、スキルもある。日本の大学との試合ができればいいな~。

2011年11月15日火曜日

Evansville ユーストーナメント

週末はEvansville, Indianaに言ってきました。11月11日はベレランズデイ英語で書くとVeterans Day。日本的に言うと「兵士復員感謝の日」。軍人さん感謝の日です。
祝日ではありませんが、週末はもちろん土日とあるわけで、週末にU-10からU-18/19まで熱戦がくりひろがれていました。
僕のお目当てはU-18,U-17の年齢層、U-16も観たいんですが、残念ながら、時間の都合で見ることができませんでした。U-16に関してはまた次回もしくはタイミングを見計らって書きたいと思います。
今回のトーナメントに関しては、二つの目的がありました。スカウトがメインですが・・・
U-17は選手たちから見に来てほしいとのメールがあったので、その選手たちのレベルのチェック。
U-18は、前からスカウトしている選手の状態のチェック等です。
時間があれば、おもに高二年生(U-17)のそのほかの試合を観戦スカウトしました。
試合会場は良い芝のグランド、でも残念ながら南風がべらぼうに強くむしろ強風といったほうがいいかも。前・後半と風下、風上どう戦っていくか、戦術的に選手たちがどうプレーするか、といった意味で良い観戦になったかなと思いました。
個人的な意見では、風下になると個人技術の差が出てきた感じがあり、特に止める、そして蹴るに関してはインサイド、インステップの技術の差が結構出たのではないかと感じました。
これからの季節はリクルーティング〔日本的に言うとスカウト〕の季節たくさんの試合をしっかり観て、良いスカウティングができるようがんばります。

2011年11月4日金曜日

Recruiting リクルーティング〔スカウト〕

シーズンも終わり、今日は選手に混じってボールを蹴りたかったところですが、仕事が山のようにたくさんあります!
そのひとつとして来年どのための選手のスカウトです。もちろんNCAAはスカウトにもルールがあります。
電話会話は週、一度だけ。これは僕が電話をかけたときのみだけです。高校生からの電話はいつかけてもいいです。ただし携帯メールのやり取りは一切だめ!です。

メールのやり取りはいつでもオッケーです。Facebookなどのソーシャルネットワークでのやり取りはだめです。
いろいろルールがあり大変です。

2011年11月3日木曜日

オフシーズン

オフシーズンに入りました。今週から練習は2回それも計2時間だけというものです。これはNCAA のオフシーズンのルールです。
本当は一週間に計8時間の練習を行うことはできますが、ボールを使った、もしくはボールを使える練習は計2時間残りの6時間は筋トレ、アジリティー、ランニング等に当てはめなければなりません。もちろん練習の記録はしないとだめです。そうなんです、提出しなければなりません。

ですから選手は、自主練ということになります。自主練のアイディアも本当は提供してはいけません。

NCAAはいろいろ厳しいです。

2011年10月28日金曜日

シーズン終了

2011年度のサッカーシーズンは4勝12敗2分で終了しました。
選手ありきの職。選手たちに感謝です。
勝てなかったですね。なかなか。

2011年10月26日水曜日

最終節 - 最後の練習

今日が今シーズン最後の練習となります。そして明日が最終節。ライバルUniversity of Indianapolis インディアナポリス大学です。
残念ながらリーグのトーナメントに出場できません。リーグ〔カンファレンス〕には16チーム所属しており上位8チームまでが出れます。現在11位です。
モチーベーションをどうあげるかとひっきりなしに考えています。これは、練習そして明日の試合もです。

あっという間のシーズンでした。

明日は勝つぜよ!

2011年10月25日火曜日

今期最後の遠征

先週末はカンザスシティーへ2試合の遠征でした。
結果は2敗。0-1(金曜)と0-5〔日曜〕。
金曜の試合はチャンスを作るものの肝心のシュートをを打てていない。1週間の練習ではシュート練に時間を割いたのですが・・・
後半途中に空中戦でボランチが負傷し〔脳震盪〕その後リズムが取れなくなると、相手のペースには待ってしまいCKを幾度も守る状態が続きました。
残り13分で右CK からボールが流れたのを拾われ強引に押し込まれたボールが相手にとってのラッキーバンドによって密集からボールがこぼれたところを打たれ、1-0。そのままチャンスを作れず、ゲーム終了

土曜は選手の家に行きカンザスシティー有名のバーベキューをいただきました。その昔、カンザスシティーは畜産関係の中間地点として栄えた町です。ですから、豚、牛のバーベキューは有名、それを食べるためのソースまでカンザスシティーの名前が使われているほどのところです。ステーキももちろん有名。〔日本でなら超がつくぐらいいいところがありますよ。円に比べたら安い!〕おいしかったです。

日曜はNCAAのディビジョン2で現在12にランキングされているRockhurst ロックハースト大学との対戦。まったくいいところなしで5-0で負けました。試合前に先発の右サイドバックの股間節が痛いということで急遽1年生を先発に使いますが、これが完全に裏目に出て右サイドをずたずたに引き裂かれて3点を献上PKも彼のファールから。これが決まって前半だけで4-0と試合を決められました。
とにかくいいとこなしで負けました。

帰りは10時間バスに揺られて帰りました。長かった!

2011年10月18日火曜日

体調

しばらく体調を崩しており、抗生物質が強いため、疲労を感じていました。生まれてはじめてのSinus Infection 〔副鼻腔炎〕俗称蓄膿症にかかり、まあつらかったっす。
疲れた状態で練習を行うのでなんとなくですが、プラス思考では、ない感じで練習を行っており、ポジティブと自分に言い聞かしても、なんかげんなりしてるような自分がいるようで、多少なりにも選手たちに影響はあったのではないかと思います。連敗中です。
でも体調が回復してくると、練習もよくなったような気もしますし、先週の2戦は負けたものの、内容は結構良くなっております。
後はどうやって選手たちの自信を持ち上げていくのか、これが今週のチャレンジです。

2011年10月4日火曜日

下位チームとの対戦

先週は下位チームとの対戦。リーグ戦でまだ勝ち星のない2チームとの対戦。ひとつは俗に言う弱小チーム。もうひとつはそこそこのチームだけど今年は怪我なんかでリズムが取れないチーム。
このリーグ(Great Lakes Valley Conference) リンクは下につけときます。
http://www.glvcsports.com/index.aspx?path=msoc

ただ、このリーグフィジカルを前面に出してくるチームばかり。だから、どのチームが勝ってもおかしくないゲームばかり。うちのチームはそんなにフィジカルが強いチームではないので、毎試合が大変です。おまけにこの2試合が終われば、次の週末は去年のディビジョン2の全米選手権のチャンピオンチームとの対戦。うちの選手が高をくくっていないかが心配でした。先を見越していないかどうか・・・

先は見越していなかったものの、うちもそこまで強いというイメージがないので勝てるんじゃないかと相手も思っているので2試合とも苦戦しました。おまけに2試合とも延長戦。結果は1勝1分でした。

1戦目の相手に対して良い形で先制するのですが、なかなか追加点が取れません。キーパーのファインセーブ。体を張った守備でシュートをブロックされます。先週の教訓が生かせれていたのでバランスが取れていたのですが、ちょっとしたカウンターそしてペナ近辺での五分五分のボールチャレンジが、運悪くゴールに入ってしまいました。これで、相手は押せ押せモード。後半23分から5分間の間にもう2点追加され3-1。あきらかに選手の間では険悪なモード。ただ、ここから怒涛の攻撃を見せ、何とか終了間際に同点に追いつきました。そして延長戦前半にシュートのこぼれ球を押し込み、ゴールデンゴールで何とか勝ちました。

土曜は選手の家にお呼ばれされたので、チームをつれて昼食会、エバンズビル〔インディアナ州〕Evansvilleを満喫しました。オハイオ川の港町として栄えた町です。

日曜の試合は秋晴れ気温も上がって良いサッカー日よりでした。でも、本来すんでいるところの気温と比べれば、5,6度も高い温度 〔その週の練習は雨、そして風そして寒かった!〕選手たちに水を飲むように勧めるんですが、どっちかというとぽかぽか天気にのんびりしちゃってました。

2戦目の相手はもともと強いチームスピードもあり、ここの戦術もしっかりしているチーム。ここ数年うちに負けていないので、見るからに勝つというオーラを感じることができました。少々雑ですが、スピードを前面に出して強引にプレーしてきます。2トップもしっかり機能しているチームなので、守備からしっかりしようと声をかけながら指示を出していました。守備は何とかできているんですが、スピードに対応するため、ずるずる下がってしまい、ボールを奪った後のFWDとの連携がうまくいきません。コンパクトに守れた分、FWDとの距離が間延びしてしまったため、攻撃がちぐはぐ、リズムが取れません。相手ディフェンダーはフィジカルにぶつかるし、ボールは叩くだけ。きれいに奪えはFWDへのロングボール。なかなかうちのリズムがとれず、守備をする時間が、長くなっていきます。4-1-4-1をしいているので、トップ下がちゃんとしたサポートしないといけないんですが、ボール欲しさにずるずる下がってボールをもらうため、とってもドリブル、無理なパスを出さないとだめ。トップにつながっても、キープできない。強引に仕掛けるため、チームとしての攻撃のリズムが取れません。

そんなサッカーを110分続けました。結局0-0の引き分けでした。
選手たちに試合後言ったのは、攻撃はさっぱりだったけど、しっかり守備ができたのは、収穫だし、負けなかったことをプラスにして次につなげよう。
今週末が楽しみです。

2011年9月28日水曜日

ビデオ分析

週末2試合あり、そして月曜日オフ。火曜の夜、チームミーティングで月曜に分析した〔自分なりに〕ビデオを流して選手に伝えております。
30分以内にまとめるのって結構大変ですね。良い例、悪い例、均等に分けないとだめですね。
また、悪い例の場合は選手に前もって言っておくのもいいかもしれませんね。
でもアメリカの子ってけっこう強いようで弱いんだな。意外と繊細。
でも、周りは知らん顔、あのミスはあいつだけ、俺はしないって感じの顔。
次の試合のための準備です。悪かったところ、良かったところを改善、向上していきましょう!そのためにもしっかりと分析して、週のテーマをしっかりと出してあげれるよう僕もがんばります。
ちなみに改善=Kaizen はアメリカビジネス用語なの知ってます?

Go Pumas!

2011年9月27日火曜日

月曜はオフです。

月曜はオフですが、結構忙しいです。午前中は試合を見ます。みながら次の対戦相手の試合結果などを見ながら、対戦した大学への偵察電話攻撃!ま、スカウトですけどね。
そのあいまに必ず、大学の事務などもこなします。書類の多いこと!
午後には、高校3年生にメールや電話などで連絡をとり、勧誘をします。
今日は高校の試合〔公式戦-リーグ戦〕がないので、継続していろんなことをしております。

Offですので、NCAAのルール上選手たちとのミーティングはだめです。禁止です。でも、選手から僕のオフィスに来るのはオッケーなんですね。僕は、ルールにのっとり、一人仕事をしております。選手はぜんぜん来ない。怖いからかな〔笑〕。
そしてこーやって、ブログもしています。
アメリカ大学のサッカーでは、必ず週一回は完全オフにしなければなりません。また、チーム全体の練習は20時間以内と決められています。これは試合も含められており、20時間は、何がどうなっているかというと、一試合は3時間と決められています。90分プラス試合前のミーティングそしてアップなどを含めると3時間近くになるので、そう決められています。そして試合の分析などのミーティングもこの20時間に含まれています。個人練習〔コーチ主導〕もこの時間内でしなければなりません。
デモなんじゃかんじゃ言っても1週間あたり使っている時間は約14時間。完全オフがなければ、1時間半増えますが、試合に出ている選手には20分から30分の軽いジョギング。試合になかなか出れない選手には45分ぐらいのフィットネスをかねたゲーム。をしてあげたいところですね。

ルールに従わないといけませんから・・・でも、オフは必要ですね。学生ですから、学業が基本ですからね。

2011年9月26日月曜日

今週末の結果

金曜日曜の結果は1勝1敗でした。0-1.コーナーキックからのシュートが味方に当たって方向が変わってのゴール。その後はマイペースでの押せ押せでしたが、結局ゴールラインを割ることができず、負けました。後半は今シーズンベストな戦いでした。勝てなかったのが残念でした。
日曜は2-1の勝利。延長戦ゴールデンゴール。前半5分に早く先制したせいと、相手が強くなかったせいか、チャンスをものにできず逆にあせったプレー、個人プレーが目立ちます。後半、早いスローインからのプレータックルをミスったところを、ロングシュート、これがスーパーゴール。同点に追いつかれた後は、逆に相手に押し込まれてしまいます。が、何とか延長戦に持ち込むと、前半6分過ぎ、クリアをしっかりつないで右サイドから良いスルーパスをドリブルで持ち込み、シュートはじいたところを押し込んで決勝点。
アメリカ大学のサッカー試合では〔公式戦です〕、延長戦はゴールデンゴールなんですね。

ワールドカップ2010年のアメリカ対アルジェリアのアメリカの決勝点を思い出していただければ、そんな感じのゴールでした。ランドン・ドノバンのゴールです。

リーグ成績は3勝2敗1分です。16大学中7位です。
GO Pumas!

2011年9月21日水曜日

1対0の勝利辛勝先週の日曜日

報告が遅くなりました。すみません。

Maryville University との一戦はこちらで言う典型的な日曜サッカーゲームとなりました。両チーム中一日での試合のため、大味な試合、雑な試合となってしまいました。
過去2年の対戦では、3-0と勝っている分、うちの選手達ちょっと高をくくってたみたいですね。とこらが対戦相手が高い位置からプレスをかけてくるためロングボールに頼ってしまい。バランスがなかなか良くなく、また中盤でボールがつながらないので、相手の思う壺、カウンターで幾度もピンチを招きますが、キーパーのファインセーブ、そして相手のシュートの精度の悪さに助けられました。
しかし後半、やっとボールがつなぐようになるとラスト15分ぐらいにタイミングよくロングボールがつながりそれをループシュート。この1点を何とか守って勝つことができました。
内容はまったく良くなかったのですが、こういう試合もあるんですね。選手たちは良くがんばったのでそれをねぎらいました。

2011年9月18日日曜日

引き分け -3年連続

University of Missouri -St. Louisミズーリ大学セントルイス校(UMSL)との試合が先日あり1-1の引き分けに終わりました。


今日はオフですが、明日はMaryville Universityメリービル大学との試合があります。


現在リーグ戦が始まっており、週末の金、土、日曜日は試合の日となっています。この週末は遠征であり、現在セントルイスからブログをしています。


タイトルの通りUMSLとは2年連続で引き分けており、ぜひとも勝ちたい試合でしたが、今年も引き分けとなりました。なかなか決定的なチャンスが作れない試合の中、落ち着いてプレーできたのはよかったかなと思います。我慢強く仕事をしっかりする、守備の役割を行うことができていたのでそのうちいいチャンスができるのではないかなーと思っていたら後半試合が落ち着いてきた時、いいカウンターからさあゴール前でプレーの時相手がたまらずファウルをしてしまいます。フリーキックを冷静に決め先制!しかしここから相手が、まだパワープレートまでとはいいませんが、ロングボールをほりこんできました。雨も降っていたのでコントロールが難しかったのですが、選手達体を張って守っていました。スラブ系の背の高い10番が個人技でこじ開けようとするのをしっかりと1対1対応できていたので、ボールをとった後いいカウンターができていたので、もうちょっと冷静にパスができていればもっと良いチャンスが作れたのではないかと思いました。
もう一点とろうという意識からか、強引なプレーがうちの選手から見られるようになり、自陣でボールを奪われたボールが相手スローインになったところ、集中がかけたその瞬間、スローインから崩されきれいなスローインカウンターから失点。同点になってしまいました。
このあと、守備の時間帯が多くなりました。相手は押せ押せモード。何とかこらえて90分を持ちこたえました。
NCAAでは延長戦はゴールデンゴールとなっており、10分2本プレーするのですが、どちらかというと相手におされ気味でプレーをしますが、何とか持ちこたえて結局1-1の引き分けとなりました。

うちのキーパーが脳震盪で交代となった中、代役がしっかりと仕事をしてくれました。延長2本目のラスト3分中、相手の2回決定的なチャンスをしっかりと守ってくれました。

せんしゅたちよくがんばってくれました。

2011年9月13日火曜日

二対一の勝利!

3連敗から脱出することができました。相手は強豪Lewis University昨年はカンファレンスのシーズンチャンピオン、1昨年はNCAA DivisionII での全米選手権準決勝までこまを進めている大学。なかなか勝たせてくれない相手。おまけに昨年は6-0でボロ負けした相手。僕個人としては胸を借りるつもりで思いっきりアグレッシブに攻めに行こうと思い、システムは4-1-4-1、外側に攻撃的な選手を配置したのが功を奏したのか、攻める時間が結構ありました。相手は中盤がしっかりしているチームなので、守備面ではアプローチ、よせを早くすることを心がけました。
前半を0-0で折り返した後、ショートカウンターからボールが左に流れたところを1対1誓わしてファーポストへの弾丸シュートが決まり、先制!
ところがさすが強豪校、落ち着いてボールを回しだし、逆にこれが、うちの選手をリラックスさせてしまいます。良い縦パスからのコンビがうまく効きだすとうちの選手ちょっとパニックってしまい、たまらずファールをしてしまいます。FK からのこぼれ球を決められ同点。
さあ、どう選手たちはこの状況をどう対応するのかなと、自分でも驚いたのが、自分がこう考えられている落ち着いている状態だったので、案外スムーズに指示を2つ出しました。もっと周りを見てスペースを探そう。守備に関してはあわてないことでした。
するとボールを自陣右側で奪うと右MF がうまく前のスペースへドリブル、FW がうまく対応してスルーパスを受けてキーパーと1対1。しっかりと相手キーパーを見てのループシュート。これが見事に決まって決勝点!
ラスト10分は相手のロングボール、パワープレーに苦労しましたが、見事にこらえての勝利。
よく選手が踏ん張りました。

g月曜は休みです、今週は週末の2試合のみ、しっかり良い練習ができるように準備したいと思います。


2011年9月10日土曜日

3連敗

先制したのですが、後半ロングシュートを決められ、立て続けに失点して2-1で負けました。

また書きます。日曜日には試合があります。中一日ですが、それに向けていいリカバリーと練習ができるよう準備します。

2011年9月6日火曜日

3-1で負けました。開幕戦そして2枚のレッドカード

開幕戦は悪天候のため土曜日から日曜の正午キックオフに変更。両チームともベストメンバーでの対戦。相手のロングボールに対してこちらはパス主体でゲームを作っていました。
風 下のため、自陣深くからのプレーですが、ちっかりとポゼッションサッカーをしてました。ただ、無理に1対1で、抜きに行こうとしたため、ボールを奪われる と、カウンター、ロングボールを放り込まれるため、対応がリアクションになっていました。、相手は、かなり高いラインを張っていたので、サイドからの指示 では、時には、ロングボールを使おうといったのですが、選手たちはがんばってポゼッションサッカーをしていきました。
相手がロングボールを 蹴るときに、最終ラインに向かって走りこむ選手のマークの受け渡しが良くなく、また、バイタルエリアが間延びしてしまったため。ピンチ寸前のときが何回か ありました。でもディフェンスラインはしっかりと堪え、1対1での場面ではしっかりと対応できていました。
相手がボールを持っているとき、 ボールへのよせが良くなかったので、いい状態でロングボールをけらさせてしまい、先ほど言った、マーキングなどがあいまいだったので、今後ボールへのよせ をもっと早くしたいと思います。特に相手がボールをサイドで持っていたときのよせがもっと早くないといけないと思いました。
前半は0-0で 折り返し、後半いいスタートを切りシュートも2,3本ほど打ったのですが、FKからのロングボールをGKとDFのお見合いそしてDFが頭を当ててオウン ゴール。ま、自殺点とはもう言いませんが、間、僕は昔の人間なので。。。関係ないけど。言いたかっただけです

でも、2分後にはいい形での攻撃2本シュートをブロックされた後、3度目の正直〔?〕かな3本目の州とはきれいにゴールに吸い込まれ同点!さあ、反撃のと ころ、前のめりになってしまったところをカウンター、ループシュートを決められ、相手に追加点を許してしまいます。よせがしっかりしていなくシュートを打 たせてしまいました。芸術とは言いませんが、技術のあるゴール。
ここで、精神的にきつかったのか、ファールを与えてしまったところ、審判に対して暴言一発退場。副キャプテンという立場の人間がするべき態度ではないのですが、してしまいました。
試 合は、そのまま一進一退、僕も少しずつ、攻撃的な選手を投入してリスクを負って点をとりに行きました。しかし、その甲斐なくカウンターからのシュート〔相 手左サイドのカウンター〕、こぼれ球をつめられ3点目。試合は決定的。選手たちも良くがんばってプレスをかけますが、一人足りない分相手はうまくパスをつ ないでいきました。残り1分ぐらいでスルーボールをとりに行ったところキーパーの時間稼ぎにプッチンと切れたのかスライディングタックルを決めてしまい、 これも1発退場。スタメンの2人を次の試合出場停止のため失います。
いいサッカーをしていたのでその分精神的にこらえられなかったのは残念でした。
でもまだ試合はたくさんあります。火曜の試合に向けてがんばります。
中一日なので大変ですが、がんばります。


GO PUMAS!

2011年9月1日木曜日

0-0手ごたえ?

昨日はValparaiso University(VU) との最後の練習試合がありました。結果は0-0でした。相手はレベルの高いチーム二軍ではありますが、個々のレベルが高く、特に運動量はうちのチームより高かったです。〔相手は一週間早くシーズンイン、練習を始めております。)

前半は相手の運動量に圧倒させる場面がありましたが、組織力でしっかりと対応することができたとおもいます。攻守の切り替えが、もうちょっと早くできればいいなと思いました。

攻撃に関しては思った以上にいいプレーができたんではないでしょうか。練習でやっていることが所々でできていたのは収穫でした。チャンスも作ることもできました。後は決定的チャンスでのパスの精度が重要になってくるんではないでしょうか。

まだまだできていない、そしてこれは今シーズンの課題でしょうが、視野の確保、首を振ることを意識する〔攻守において〕ことをもっとがんばってほしいですね。そうすれば、ポジショニングも良くなるし、ファーストタッチも良くなる。そうすれば、チーム、個人のしたいプレーがもっとできるんではないでしょうか。そして蹴るという精度もその分ボールに集中できるから、上がるのではないかと思います。

格上のチームを0点に抑えたのは選手たちの収穫になることでしょう。自信を持って土曜のシーズン開幕戦に臨みたいと思います。

明日は、オフ(NCAAのルール上週一回は強制〔言葉は強いですが〕です。)僕は、土曜の相手のスカウティングを行います。英語でスカウトというと、偵察の意味にもなります。楽しみです。
しっかり分析をして、少しでも勝利に近づけるようにがんばります。

Go PUMAS!



2011年8月29日月曜日

練習試合2

今日は練習試合ありました。二戦目はPK2本の1-1で終わりました。
内容はまずますです。でもビデオを見たらぜんぜんでした。
ボールが確実にマイボールでもないのに、ボールをもらうためのポジションどりをしていました。特に自陣内でのポゼッション。
相手陣内にはいった時はチャレンジできていたのでそれは良かったかなと思います。
あとはスキルの向上そしてルックアップそしてファーストタッチの向上です。

明日もがんばりましょう

2011年8月26日金曜日

初めてのいい練習

自分で言うのもなんですが、時々選手たちがいい練習をします。「あ、いいパス。あ、いい走り。」などなど時々見ます。
先日の練習では一貫していい練習ができました。
でもこれで喜んでてはいけないんですよね。
いいとこはどんどん伸ばして、修正できるところはちゃんとする。
サッカーってグレーなところが多い。だから、しっかり練習の意図や、コーチングの指示が的確じゃないとだめですね。そこが結構大変です。30人いるからなおさらです。
逆に昨日は蒸し暑さのひどい一日でした。意図、テーマをはっきり言ったつもりだったのですが、どこかでずれてた。次第に選手も僕もフラストレーションがたまっていった練習でした。悪循環になっているところを僕が修正して良いように戻しせるようにできれば、僕の腕も上がってる証拠かな?
チャレンジは続きますが、楽しんでいます。

GO PUMA

2011年8月20日土曜日

プレシーズン練習試合

今日は蒸し暑い一日でした。
University of St. Francis という大学のチームとの練習試合がありました。45分1本30分2本というゲーム形式で選手全員に試合を出せるようにしました。
結果は2-1と負けましたが、内容はまずまず。ポジショニング、パスのスピードがもっと速ければいいと思います。止める、蹴るこの単純な技術、ほんとにおろそかにできませんね。

連日の3部練習で、足に負担はかなりあったと思います。でも良くがっばったなと思いました。
後は、意識の問題。時間を守るとか、チーム戦術などをしっかり把握するなど、個人個人の意識の問題だと思います。
明日、近くの池でリカバリー。パス練などパススピードとファーストタッチを意識していきます。

2011年8月16日火曜日

プレシーズンキャンプ一日目

今日の練習のメニューです。
3部練の朝は15分走のLSD〔ロングスローディスタンス〕その後HR MAX テストラン1000m走

午後の練習は
3v3のラインゴールから6v6のポゼッションゲームそして最後は9v9のゲーム計120分

夜は
守備のミーティングのあと守備の確認約45分のゲーム形式でのコーチングでした。計60分

いい練習ができたと思いますが、もうちょっと要点をうまく言えるようにしないといけないなと思いました。30人もいるんで、わかりやすい英語を。。。
後は守備の面での楔が入ったところでもうちょっとうまくコーチングできなかったかなと思いました。

あしたは、攻撃とランニングどう学生が対応するか楽しみです。

2011年8月13日土曜日

プレシーズンキャンプ前

アメリカ大学ディビジョン2のシーズンがもうすぐ始まります。デイビジョン1は10日に始まりました。
監督代行に昇格して約2週間がたちますが、やっと準備等が終わり、やっと落ち着くことができそうなんですが、14日からキャンプイン15日早朝から練習が始まります。
19日まで、3部練。金曜は練習試合。結構忙しくなります。
でもしっかりブログを続けていきます。


2011年8月12日金曜日

プレーシーズンまであと残りわずか

準備で忙しすぎです!

でもいいスタートが切れるようがんばります!

2011年8月3日水曜日

フル稼働

先週金曜に、監督代行になってからは、かなりのノンストップです。週末はトーナメントでの選手のスカウト。運よく知り合いが近くにいるので、お世話になりました。ビールに昔話、結構楽しかったですね。

月曜からは、書類の処理、整頓。エキップも担当するので、新しいジャージや、その他の整理整頓、忙しいいです。

今日はどうなるやら

GO Pumas!

2011年7月30日土曜日

監督代行

先日監督の辞任により〔インディアナ工科大の男子サッカー部監督に就任〕今日から監督代行に昇格(?)しました。

どうなるかわかりませんが、がんばります!チャンスをものにできるようにがんばります!

2011年7月24日日曜日

なでしこ優勝!

ブログの更新が遅い上に、なでしこの優勝コメントも遅い!
でもすごいいい試合でしたね。最後まであきらめない、自分たちのプレースタイルを貫く。
すっごくいいエネルギーをもらいました。
おそばせながら、なでしこジャパン優勝おめでとう!

2011年7月15日金曜日

アメリカ大学のサッカーキャンプ

ワールドカップ女子も後残す1試合のみとなりまたね。アメリカ対日本。ぜひ日本に優勝してもらいたいですね。
さて、先日Michigan State University のサッカーキャンプに参加してきました。アメリカで夏のサッカーキャンプはどちらかというと大学のチームの合宿ではなく高校生や、子供向けのサッカーキャンプなのです。
いろんなやり方がありますが、スタンダードなのが、日曜から木、金曜までのキャンプ。一日一日サッカーのテーマを掲げてそれを取り組み、夜は試合形式です。最後の日にはオールスターゲームで選ばれた選手達が試合を行うのが主なやり方です。そしていい選手は大学にスカウトされるわけです。このタイプのキャンプではほかの大学のコーチ(主にアシスタントコーチ)もスタッフとして参加し、指導もします。
今回のキャンプはここ数年有名大学で多く行われているプレップキャンプに参加しました。プレップは英語で言うとPrepなのですが、これはPrepatoryー予備、もしくは準備という意味があるのですが、ここに集まってくる高校生は、レベルの高い選手ばかりです。スタンダードのキャンプにはいろんなレベルの選手、チームが来るわけですが、Prep Campでは、簡単に言えば、選ばれた選手だけが来るキャンプなんですね。(NCAAのルール上選ぶことはできませんが、見てみたい選手達には招待をします。)人数制限なんかをすることで、キャンプの質を高い状態で維持しようとしています。
また、キャンプの日程は週末のみ、長くても金・土・日の2泊3日のゲーム形式のみのキャンプです。
ゲームだけだ度負荷がつくので、練習もするわけですが、これは、大学によります。

このプレップキャンプの目的は二つ。一つ目はゲーム形式で選手の発掘。二つ目は、その大学の練習方針などを見せることで選手達に、大学のフィロソフィーを紹介し、大学がその選手にあっているかどうかを教えることです。

ミシガン州立大学(Michigan State University) は全米でも屈指の大学です。全米大学選手権を二度制覇している古豪です。

とにかくいい選手ばかりで面白かったです。

2011年7月2日土曜日

日本代表

インターネットのおかげでサッカーがたくさん見れています。
U-17ワールドカップをみれています。日本代表いいサッカーしてますね。
なでしこジャパンもいいサッカーしています。僕にとってとてもいい勉強になります。
なでしこはイングランドとU-17はブラジルと対戦です。
お互いスタイルを貫いて勝ってほしいです。

2011年6月30日木曜日

女子ワールドカップ開催

なでしこジャパンがんばれ!
ウーマンズワールドカップが始まりましたね。なでしこは初戦を2対1でニュージーランドを退けました。しかし宮間選手のFKはすばらしいですね。
ちなみに今回の日本代表には僕が知っている選手が何人かいます。その分、観戦に力が入ります。
がんばってねなでしこ!

2011年6月22日水曜日

州大会準決

結果報告はかなり遅くなりました。先に決勝戦の結果を言います。6-0で僕のボスの子供さんのチームFort Wayne FeverがFC Prideに勝ち優勝しました。
準決は時差の関係でU-16の試合は後半しか見れませんでした。だからあんましコメントはありません。U-18の試合もちょこっとだけ見るだけ、ほかは、知り合いの監督や知り合いの保護者、コーチらとしゃべりながら試合を見ていました。
自分がしっかりと見たU-17の準決NIFA対FC Prideの試合は面白かったですよ。FC Prideはフランス人が指導するチームなので、プレースタイルはパスサッカー。システムは4-2-3-1。NIFAはアメリカ的なチーム個人能力とフィジカルさを全面に出して前へ、前へと行くチーム。4-3-3だけど、どちらかというと3バックの前に(日本的に言うと)リベロをおいている感じ。対照的なスタイルでした。

前半はNIFAが高い位置からプレスしてくるのでFC Prideが結構苦労してました。たまらず、クリアしてしまうのを拾われるし、無理にパスサッカーをすれば、ミスでカウンター。前半20分ぐらいまでは、いつNIFAが先制するのかという感じ。しかし、選手のポジションを修正すること〔右ウィング的な選手をトップ下において、交代で、俊足をウィングにおいた〕で今度はキープ力が上がってきました。トップ下に入った子はドリブル、キープ力のある選手。ためが作れるようになると彼にボールが集まりそこから、外に散らしだすとNIFAのリベロが彼をマンマーク。NIFAが少し疲れを見せてきた前半40分、カウンターからマンマークを逆手にとって彼が外に抜けたところに、FWへの立てパス。ターンした後あわててディフェンダーがボールを奪いに行こうとするところをタイミングよく左から走り抜けてきた選手に絶妙なスルーパス、それを確実に押し込んで先制ゴールを奪いそのまま、前半終了。
ボランチの選手がしっかりとパスできる選手そしてそれに連動してしっかりとポジショニングをとるFC Pride。後半は先制し、自信を持ったのかボールキープがしっかりできている。NIFAはプレスを翔るけど、なかなかボールを奪えない。高い位置でのプレスが効かないため、プレーが少しずつラフになっていくNIFA。審判もコミュニケーションをとったりイエローカードを出たりして、試合をコントロールしようと努めるけど、NIFAにレッドが出る。完全にFC Prideのペース。そのまま得点も足して、最終的に3-0での勝利。

我慢し、耐えたたチームが勝って、自分らのサッカーを貫いたチームが勝った。

もうひとつの準決は2-0でFeverが勝ちました。僕のボスの子はきーぱー無失点での勝利。

それでは

2011年6月11日土曜日

インディアナ州クラブ選手権準決

明日は、インディアナ州クラブ選手権の準決勝が行われます。僕が指導しているU-15のこは残念ながら予選落ちしてしまいました・・・相手が強すぎでした。予選はリーグ戦で4チームの総当り。ドベでした。
所詮それぐらいのレベルなんですね・・・来年はどうでしょう?

州準決勝になると、とくにU-16,17,そして18は熱気を帯びます。いろいろある理由の中、ひとつの理由は大学のコーチがスカウトに来るからです。〔アメリカではリクルートといいますが〕だから、勝つことも大事だけどいいプレーをすることも大事になってくるんです。これが意外とプレッシャーになるらしいんですね。
いいプレーをすれば、いい大学にスカウトされる可能性もあります。そして大学コーチはだいたい自分の大学のポロシャツ、もしくはTシャツを着ているので、見る看板に変身。そして、お客さん〔保護者、友達〕も見に来るので、結構盛り上がるんですね。
自分の行きたいと思う大学のコーチが自分の試合を見に来てる?試合前に結構きょろきょろしてるんですね。
ルール上NCAAに所属している大学〔ディビジョン1,2〕は選手に挨拶はできますが、話せるのは"hi, how are you? Good luck today."これぐらいだけです。これはルールで定められています。じっくり話せるのは大会が終わってから。〔負ければ、その日に話せますが、決勝まで行けば、試合が終わる次の日までは、話せません。〕いろいろルールがたくさんあるNCAAです。
ちなみに僕が見に行く試合は15,16,17才の3つのカテゴリーです。U-15は2試合二時にキックオフ。前後半別の試合を見る予定。16と17才の試合も二試合同時にキックオフなのではおそらく監督と相談して1試合を見る予定です。

それでは

2011年6月9日木曜日

Chicago Fireを観戦してきました。

日本から帰ってからすぐにMLSの試合を見に行ける機会があったので早速言ってきました。Chicago Fire対Seattle Soundersの一戦は結果から言うと0-0の引き分けでした。
シカゴを(一応地元)一応応援はしているんですが、ここ数年、いい結果が出ておりません。そして、日本に帰っている間に監督を解任し、GMが監督代行でチームを率いることになりました。
カンファレンスでもドベ〔だったはず〕そして、チームに新しい風をと思って試合を見たんですが、なんとなくいまだ尾を引いている感じ・・・
前半は右サイドからのチャンスが多くクロスからいいチャンスが4回ほど〔コーナーも含め〕決定的なんか2回もありましたが、元代表のケラーのスーパーセーブのせいで、シカゴは無得点で折り返しました。しかし、ボールの動きから言うと、シアトルのほうが断然いい。シアトルのパスミスからチャンスを作れそうなんですが、顔を出すタイミング、パスを出した後の動き、ボールをもらった後の動きなどなど、重い、信頼、連動が見られませんでした。逆にシアトルはカンファレンスで3位。動きもいいんですが、ラストパスが雑だったり、強引なところが見られ、そこからピンチになるって感じでした。
後半はシアトルはアウェーの戦いを始め、慎重にプレーをするようになったので、シカゴにチャンスかなって思ってたんですが、なんかやる気なしFWの動きが重いというかリアクションのみって感じ。もっと動いてかき乱していけばっておもいましたが、チーム全体としてすべてがリアクション、サポートなどの動きが良くないので次第にロングボールだけの単調な試合になってしまいました。
そして結果は0-0.
日本のサッカー、世界のサッカーを比べるとかとえらそうなことはいえませんが、Jの試合そしてチャンピオンズィーグ決勝の試合の後を見ると、なんかペースが遅い、リズムがない、自己中心的である、という印象を受けました。その点、シアトルなんかは良かったですね。ファイナルサードがもっとよければと思いました。

それでは、

デビ男

2011年6月6日月曜日

return from Japan日本から戻ってきました。

日本から戻ってきました。
愛媛FCとFC東京のユースの練習を見学してきました。良かったですね。。。
観るということと出したら動くというシンプルですが、この二つの大切さをしっかりと肌に刻んできました。
そして見てしたいこと、動くことでしたいことをするためにはボールを止める、蹴るこの当たり前のことができなければ、名にやっても、かなり無理だってことも感じてきました。
J2でしたが愛媛FCと岐阜FCの試合も見ました。おらがチームの愛媛FCが2-0で勝ちました。うれしかったですね。

それでは

2011年5月24日火曜日

近況

夏の仕事が始まりました。力仕事です。7時から4時まです。やっと身体が慣れて来たところです。でも明日は、日本に旅立ちます。帰るっていうのかな?
力仕事の後すぐにユースの練習があり、帰って来るのは9時過ぎ。練習の為の通勤は行き帰りで計100分ぐらいだから、飯食ったらそのままバタンキュー。でも試合、練習は続きました。

先週ユースのシーズンが終了しました。リーグ戦は1勝5敗。おそらく二部に降格。インディアナ州大会予選はリーグ戦でしたが、3試合ともボロ負け。得点は1試合平均2得点でしたが、失点は・・・・

何とも言えないシーズンでした。

日本にいる間、プログができるようでしたら、します。アメリカのことも書きますし、日本にいる間はJリーグの練習を見学、愛媛FCの試合も観戦します。楽しみです。

デビ男

2011年5月13日金曜日

リーグ戦

リーグ戦は3-2で負けました。

キープレーヤを2人、学校との関係上欠いた状態でプレーしました。
1人は野球部もう1人は自動車学校(学校で教えるんですね)トホホ・・・

しかし3失点中2点はキーパーの背が低いため。相手の3点目は左サイドをえぐられてからの、要するに崩されての失点。
逆に2得点は流れの中で思い切ったプレーからの得点だったので、僕としてはうれしかったです。

この試合で僕が特に学んだことはバランス特にグランド中央のサポートの深さ。
ボランチを固定したことで攻守のバランスが良くなりました。

収穫のある惨敗でした。

それでは

2011年5月5日木曜日

Old school

タイトル「Old School」はアメリカのスラングで「昔のやり方」という意味になるんですが、昨日の練習ではサッカーのオリジナルルールでゲームをしました。
皆さんは昔のサッカーのルールをご存知でしょうか?簡単に言うとラグビーのオフサイドと同じ。ボールがオフサイドラインで、ボールより前でパスをもらうとオフサイド。スルーパスはOK。

結構楽しかったです。人数の関係で僕もプレー。中3生にまぎれて一緒にプレー。途中で向きになってしまいました。理由は簡単負けたくないから。

でも、わかる子はすぐに要領を飲み込んで、いいポジショニング。単にボールを触りたい、ドリブルしたい子、はなかなか対応できず。ちょっとストレスがたまりました。解かってくれよってね。

温故知新は僕の結構好きな言葉です。歴史をチェックするのは大事だと思っています。ちょっと僕の人生の哲学に触れましたが・・・偉そうなこと行ってる立場ではありませんけど・・・
英語ならHistory Repeats itselfかな?

木曜はリーグ戦です。

2011年5月4日水曜日

ユースのトーナメント週末(パート2)

さて、マイチームの結果ですが、3試合、3敗でした。
スコアは2-0(1-0)、3-2(2-1)、そして4-1(1-1) *カッコは前半のスコア

土曜の2試合は2試合連続PKを献上(?)してしまいました。審判のジャッジはハンドということなんですが、選手からは体を張ってシュートをとめようとしたら、腕に当たってしまったということ。ルールの改正でハンドの定義がゆるくなっているのですが・・・・
そのため1点ビハインドの状況を作ってしまいました。攻撃力、前に行く推進力は抜群なのでいろいろチャンスを作っているんですが、肝心のバランス、前に行けなくなったらどうするの?ってところでつまずいてしまいカウンターを浴びてしまいます。
失点がPKだったのですが、試合開始早々に失点しているのであわてずに行こうと指示を出して、選手が落ち着いてプレーできたのは良かったな、と思っています。
ところが試合が進むにつれて点を取ろうと意識しだすと、ただ単に前へ前へ。囲まれてからパスを苦し紛れに出すから、いいパスは出ない、読まれてしまう。強引に行くとボールを奪われてカウンター。
いろいろ、ボールをシールドする、ターンして自陣方向へボールを動かす練習をしているのですが、試合になると、意地なのかプライドなのか、ボールを下げようとしません。ボールをキープして攻撃の拠点を変えることなかなかしません。 面白いのが相手チームも同じようなことをしているんですね。アメリカの子たちのやり方なのか、ボール回し、パスはなぜか知らないけど前方にしか行かない。
3人目の動きも前への動き。
とにかく前へ前へ。ほかのアメリカのスポーツのように前進のみ、下がるのはだめって感じ。

結局バランスを崩してカウンターで失点。
バランスって大事ですね。

2011年5月2日月曜日

ユースのトーナメント週末(パート1)

今週末はインディアナポリスでFC Prideが主催したトーナメントに出場しました。

アメリカではこの時期いろんなところで金、土、日曜を利用したトーナメントが行われています。レベルもさまざまです。このトーナメントは中の上のレベルです。なぜかというとこのクラブはそこそこのレベルのあるクラブなんですね。Indianapolis(インディアナポリス)英語ではIndy(インディー)と省略して言うこの市、サッカーレベルは高いし、地域でもあるんです。インディアナ州(Indiana)じたい、トップレベルの大学が2つ(Notre Dameノートルダム大とIndianaインディアナ大)ありインディアナ大だけで全米選手権を7回制覇しています。それに中堅の大学が2つ(Evansvilleエバンズビル大とButlerバットラー大)があり大学でもレベルの高いプレーを見せています。

で、トーナメントはどういうやり方かというと、チームの数にもよりますが、クラブはGotsoccer.comによるランキングがありそれに基づいてそして、過去のトーナメントの成績などを組み合わせてリーグ戦を行い、リーグ一位同士が決勝戦を行う方式です。ですから、だいたい3試合は保障されており、リーグを勝てば4試合目があるやり方です。

トーナメントのレベルが高いほど、集まるチームのレベル、そして移動距離(州外のチーム、カナダからも)。とにかくいろんなところから来ます。
そしてスカウトに来る大学の数も増えます。僕も、大学のコーチとしてスカウトに行きます。

チームは下はU-10からU-18まで各年齢ごとのカテゴリーでのプレーがあり、レベルの高いチームほど高いレベルの大学が、試合を見に来ます。特に先ほど述べた大学のコーチなんかはレベルの高いU-16を観戦し、青田買いではありませんが、選手をこの年齢からスカウトしています。僕の大学のレベルになるとU-17ぐらいから観戦します。
選手もスカウトしてほしいから、僕らコーチにメールを送って試合の場所、時間、自分の背番号を教えてくれます。もちろん見に行きます。

大学コーチからの視点で観戦して、選手を評価していきますが、もちろん1サッカーコーチ、ファンとして試合を見ることもあります。やっぱりコーチによってプレーのスタイルが違いますし、コーチングも違います。勉強になりますよ。

パート2では自分のちーむ、U-15の結果をお知らせします。

2011年4月28日木曜日

マリーシア?ずる賢い?

タイトルはもしかしてあまり意味がないかもしれませんが、先日の練習は2分ゲームのぽぜっしょんをたくさんしました。いろいろルールを作って。ゴールを作らなかったので攻撃の方向性を欠いた練習でしたが、僕の目的は以下にルールを理解して、なおかつルールを自分らにとって有効に使えるか、チームメイトと協力して相手に勝つ。が目的でした。
ピッチのサイズを変えたり、タッチ数の制限、リターンパスなし、また、パスを出すときはインサイドのみなど、とにかくいろいろしてみました。
5回パスを通せば一点という形でゲームをスタート。2分という時間制限の中、若いぶんあわててしまっているところが見受けられました。さっと5パスをつなぐ中と思うと(リターンパスありの時)、技術不足のせいか、思った以上にパスがつながりませんでした。そこで、二分以内に5パス、つなげばいいんだから、あわてずにやってごらん、1-0でも勝ちは勝ちなんだから。とアドバイスをしました。
なんとなく思うんですが、アメリカの子って勝ち負けにこだわるところがあり、大げさに言えば、圧勝したいというところがあります。(このことはまたのブログ)そこで1-0でもいいんじゃないの、といったわけです。
理解できた子入るんですが、それをチームに理解させることがうまくできない。ま、とにかく、自分もちょっとイライラしたんですが、あえて何も言わずプラスのアドバイスを助言していました。(?)

気になったのが、左足に来ているボールをやたら右足でコントロール。それもアウトサイドでコントロールしようとしているのにかなりイライラしてしまいました。ピッチの右隅にポジションを取っているからファーストタッチはスペースがあれば前に出るか左に出るかの二択。ボールは左足にパスが届いているのに、左のインサイドではなく、に右のアウトでコントロール。それもボールをアウトで掃うから、ボールが右隅いくそして、どこにもいけない。それをちがう選手が4回もしてしまうのを見て思わず、日本語で・・・・選手を集めてこれはだめだと説明。

もっと頭を使ってほしいこのごろです。

2011年4月27日水曜日

フィットネス

自分のオフィスからブログができるのはいいことです。
倫理的にはどうかと思いますが、現在大学の春シーズンは終了しましたから、時間が余っており、多少なりとも自分は、時間を有効に使っていると思っております。

さて、タイトルの「Fitness」ですが、JFAの指導を思い出しながら、また、中学校のときの先生、村上先生がいわれていた「14,15のときにどれだけ走れるかで将来のスタミナがつくんやぞ」を思い出しながら、いろんなフィットネスをしています。さすがに、アメリカの子供たちに日本の昔ながらのフィットネスをするのはまず無理!ですが、いろんなところで学んだフィットネスを使っています。自分の時代、日本の子達みたいに、走らせることができないのが残念です。
何かと走る目的をいわないとだめだし、ちょっとした遊びもしくは競争ゲームを意識しないとモチベーションをあげるのは大変です。
目的をいわないとだめというのは大げさかもしれませんが、フィットネスをすることで、自分の状態を把握する、試合を意識して自分の目的を持って走ることを教えないといけない、わかっていかないといけない年代だと思っています。少しずつでもいいから自分でモチベーションを上げられるようにできればいいですが、コーチとしてのチャレンジだと思っています。

それではまた。

2011年4月19日火曜日

ヘディング

2週間前にリーグ戦が始まり現在2敗のです。2試合の計総得点は5-10.
失点の原因はいろいろあるんですが、ここではあえて言いません。
失点よりも気になったのが、ヘディングのミスもしくはヘディングをしないこと。
ヘディングって英語で言うと”Lost art"もしくは”Dying Art"。なんとなくヘディングがうまくなくなっているような感じが見受けられます。
ですから、今週の練習はアップの段階でいろんなヘディングのゲームをしています。半ばやけくそで行ったひとつの練習は自分が中3の練習でやったゴールの中に3人立たせて、浮き球の処理。ヘディングの強制です。実を言うと意外と選手に受けました。

ヘディングの基礎を一生懸命に教えているところです。

2011年4月15日金曜日

怒ると叱る

大学の春シーズンは終了し、現在はU-15 のチームにほぼすべての力を注いでいるんですが、なかなかうまくいっておりません。
チームの人数が少なく、なかなかいい練習ができないんですね。愚痴を続けて言うと練習のグランドは芝ですが、すっごいでこぼこ。いいパス練ができません。
自分が年ととってきてきたのか、なんか若い子供たちの集中力にイライラ。何とかモチベーションを上げようとしてゲーム形式にするのですが、いい加減なプレーが目立つ。
ラスト30分はU-17/18の合同チームとのゲームがあるのですが、いいのか悪いのか(実はテクニックではU-15のほうがうまい)五分五分の試合をしているのですが、それに気を良くしたのか、プレーの質がだんだん落ちていく。特にチームプレーそして守備がおろそかになっていく。
とうとう我慢ができなくて、ふがいない判断にチーム全体に雷を落としました。このチームでは初めてです。練習後のチームに対しても「やる気がないのなら試合なんかしなくていい」と突っぱねて練習を閉じました。
いいのかどうか良くわかりませんが、中学校の先生のきもちがよくわかりました。

日々精進がんばります。

2011年1月29日土曜日

U-15の練習

2011年ももう二月です。
現在はユースのほうを見ています。U-15は現在15人という比較的少ない人数で練習を行っています。練習は週二回木曜と日曜です。悪天候と気温そして雪などの関係で練習は室内でもアイスホッケーのリンクの形をしたインドアサッカー場。アメリカインドアサッカーは基本的にアイスホッケーを真似たもので壁を使ってもよし。ですが、僕の練習では壁を使わせていません。
もう一ヶ所は大学のバスケ場です。ですからフットサルを主にしています。
週二回だけですからシンプルに何ができるか少ない自分の引き出しをいろいろがんばってます。

写真を近いうちに撮ります。